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HOME > UraharaNews > Urahara ism > glamb 「古谷 完が求めるライフスタイルの提案」

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―――今回の2007springコレクションのテーマを教えて下さい

古谷:今季のテーマは“マインドフリー”。精神的な意味での解放と物質的な意味での解放を意味します。解放する事でよりクリエイティブに先へ進めるという意味合いなんですが、まぁ言葉で表現すると難しいかな。あとは物質的な意味でのマインドフリーという事で“反戦”という意味も込めています。グラフィックやメッセージなんかも「自由への葛藤」をちょっとしたテーマにしてますね。

―――今季オススメのアイテム、オススメのコーディネートを教えて下さい

古谷:もちろん全部オススメですよ。それでもあえてピックアップするならば、迷彩のシャツとパンツです。今季は迷彩のアイテムを2つ作っているんですが、これらは古着屋では絶対に出会えない美しいシルエット。どうしも本物のミリタリーものは、動きやすさを追求した結果生まれた物が多いけれど、それとは一線を画するタウンユースな出来なので本当にオススメです。それ以外でも、特にシルエットにこだわったアイテムが多いので、実際に袖を通して感じてもらえたら嬉しいですね。
glamb 2007 spring

―――11月22日にヴェルファーレにてショーとセレプションパーティを兼ねたイベントを行なわれますが、その経緯を教えて下さい。

古谷:一部の限られた人のものでしかなかったファッションショーを、もっと一般の人にも感じてもらいたいっていうのが一番の理由です。洋服が好きであれば、そういうものを見て楽しむべきだと思うし、もっと身近になってもらいたい。そんな願いから始めました。クラブやライブに行く感覚で楽しんでもらえたら嬉しいですね。それはブランドを立ち上げた頃からずっと思っていた事なんです。


glamb 古谷氏
―――趣味は何ですか?

古谷:趣味って言うのか微妙だけど(笑)、季節を楽しむことかな。食事もそうだし、スポーツもそう。それぞれの季節にはそれぞれの魅力があるし、自然に目を向けることで新しい発見って以外に多いんですよ。夏にはサーフィン、冬はスノボ、他の季節は、サッカーやテニス、自転車なんかかな。それ以外には、最近はよく走ってますね。走るためだけに、○○まで行くなんていうと、びっくりされることもありますが、走っているとアイデアが沸いてくこともあるし、リフレッシュも出来る。なので、走りたいって思ったらすぐに行動します。それに、洋服が似合う体系も維持できるし(笑)

―――スタッフの皆さんがとても仲が良いですが、スポーツもみんなでやられるのですか?

古谷:サッカーはglambの仲間でやることが多いですが、サーフィンはフラグメントのコジロー君と行くことが多いです。今春はお休みしていますが、またコラボTなども作りたいですね。先日、ピストバイクに誘ってもらったので、近々チャレンジするつもりです。

―――多趣味な古谷さんですが、休日はどんな風に過ごしますか?

古谷:みなさんと同じように、友達や彼女と過ごしていますよ。映画を見たり美味しい物を食べに行ったり、いたって普通です。ただ美味しいものを食べるという点においては、人よりもちょっとだけ貪欲かもしれません(笑) 映画もよく観ます。最近見た中では「イルマーレ」がよかったかな。まぁ映画に関しては、あんまり評価するのは好きじゃないんですけどね。評論家じみた見方は嫌いで、どんな映画でも楽しもうって思いたいんです。

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